カテゴリー「♪ヴェルサイユ」の20件の記事

2015年11月 6日 (金)

プチ・トリアノン トイレとか

残念なお天気

1942_2

 

王妃の寝室 本当に可愛すぎる

736

 

735

 

宮殿の窓から工事の様子が見えました 掘ってる。

1998

 

2001

ヴェルサイユ宮殿全体の大修復工事は、2020年に

完了予定。

終わった頃、行きたいです

2002

 

2095

 

「鏡の間」など普通に全部見学し、

いやん大好きプチ・トリアノンへ

2006

プチ・トラン 7.5ユーロ

2010

 

プチ・トリアノンのお向かいにも「アンジェリーナ」

2020

暖かい季節なら、気持ち良さそう♪ 閉まってました

2022

ランチ9.9ユーロ

2024

 

プチ・トリアノンのトイレ 無料

2029

 

2030

 

2032

 

2037_2

 

2039

 

あ~ん

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プチ・トリアノン、このお部屋が一番好き

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マリー・アントワネットがヴェルサイユを去った時の

寝室を再現しているのですよね

 

お外のベンチも可愛い(*^-^)

2062

 

ル・アモー  王妃の村里へ

782

 

787

 

788

写真でお分かりのように、誰もいない

曇りですし、寒い 寒い 寒い

凍える寒さ。ぶるぶる。

パリが真冬にしては暖かく、油断して帽子やカイロを

ヴェルサイユに持って行きませんでした。失敗

農場にも行こうと思っていたのに、寒くて断念

プチ・トランで宮殿に戻りました。

 

寒い冬でも、けっこう混んでる。

2092

 

2094

 

ヴェルサイユ宮殿、ミュージアム・パス使用

640

2日券 42ユーロ

・宮殿 15ユーロ

・離宮 10ユーロ

・あと、パリのルーヴル美術館 12ユーロ

亀さんいじめてる?↓(・_・)

1733

計37ユーロ・・・元が取れてない

でも、入館時に並ばなくていいので、まぁ良しです

 

< 2014年お正月 フランス旅行 >

 

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2015年11月 5日 (木)

ヴェルサイユ宮殿マック

ものすごく大好き ヴェルサイユ宮殿も書いて

なかったです( ̄◆ ̄;)

過去記事で確認すると、2008年12月3日以来

約5年ぶりに行けた 9回目のヴェルサイユ 

 

2014年1月12日(日)

1900

エッフェル塔

1901

 

1906

RER C線、久しぶりに乗って驚きましたw(゚o゚)w

駅構内放送に日本語が

車内にも日本語が 

「ヴェルサイユ宮殿」行き電車です。

1911

そして、電車の内装はヴェルサイユ宮殿仕様

1910

 

1909

ピンク大理石の壁紙

1917

 

着きました 10時10分

1919

Versailles Rive Gauche

ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ駅

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トイレを借りに必ず寄る、リヴ・ゴーシュ駅前のマック

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モノプリみたいに、自分でクレジットカード差し込みに

変わってました。

あ、そうそう、マックといえば、南仏マントンのマックは

タッチパネル型セルフ注文機に変わっておりました。

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この機械で清算もして、番号が書いてあるレシートを

レジに渡すでした。

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田舎のマントンでもタッチパネル。

ヴェルサイユ駅前マックもタッチに変わってそうですね。

トイレが少なすぎるフランス、マックはほんと便利

 

宮殿が見えてきた わくわく

1939

わーい、ルイ14世の騎馬像

1940

2004年からの改修工事で、ずっと見られなかった

ですものね。

久しぶりに逢えて、騒ぎました

 

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2009年3月11日 (水)

パリからヴェルサイユ

ブログのカテゴリーに

♪ヴェルサイユ がありますので、もう少しヴェルサイユ

関連を。

今回かなり引っ張ってます

自分で忘れてしまうので、行き方、時間なども。

2008年12月3日

Dscn1083 朝7時

カルチェ・ラタンの

かわいいホテル

を出発。

ゴミ収集車

歩いて

海外旅行の達人さまオススメのパン屋さんへ

パリで一番おいしいパン屋さん by maria san

Dscn1085

Le Boulanger de Monge ル・ブーランジェ・ド・モンジュ

123 rue Monge

・7:00~20:30

・月曜休み

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さりげないクリスマスの飾り かわいい

Dscn4535 朝食のパンを買う。

種類がたくさんで迷う~

焼きたてで

おいしい~

Dscn1089   外にワンちゃん

飼い主さんがパンを買って

戻ってくるのを待って

いました。

Dscn1088 店先に犬つなぎ用

フックが♪

犬天国のパリらしい

外はまだ真っ暗

メトロでChatelet シャトレへ

Dscn1092 カフェでひとやすみ

大好きな

カフェオレを飲む。

ついでにカフェトイレへも寄る。

メトロ

Chateletシャトレ~Concordeコンコルド~

Invalidesアンヴァリッド

やっと明るくなってきました・・・雨ですが

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Dscn1095

アンヴァリッドでいちど地上へ

Dscn1096 アンヴァリッド、

アレクサンドル3世橋を

遠くから眺める。

パリね~

エッフェル塔はこのような姿 

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寄り道・・・のんびり行動しております

RER C線

Invalidesアンヴァリッド~ 

Versailles Rive Gaucheヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ

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Dscn1103

9時発に乗車

Dscn1105 ヴェルサイユ行きは

VERO 、VICK の

表示。

でも私は乗るときに

必ず現地人ぽい方に

確認します。

間違って乗ったら、違うところへ行ってしまいますので。

その昔、お隣駅のPont de I'Almaポン・ド・ラルマから

ヴェルサイユへ。切符売り場窓口がなく、機械のみ

機械で切符が買えない私。未だに買えません

出勤途中のお兄さんにお願いして、買って頂いたことが

ありました。お忙しい中ご迷惑をおかけしてしまい

それからはアンヴァリッドなどの窓口がある、大きな駅から

行くようにしています。

前回撮り忘れた、RERのトイレあり車両

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Dscn1108

9時30分過ぎ

ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ駅到着

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駅前でこんな写真を撮ったり  消火栓

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Dscn1117

おもしろいものがないかキョロキョロしながら宮殿へ

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4時過ぎのRERでパリへ戻る

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この後、パリのクリスマス・イルミネーション

3万歩は歩いたと思います。なんて健康的。

Dscn1445かわいいホテルへ

帰る

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ヴェルサイユ宮殿のトイレ無料

ヴェルサイユ宮殿内のトイレ2箇所が無料になっておりました。

Dscn1416 ※男性用

女性用は

未確認

トイレおばさんは

いらっしゃるものの

コインを差し出すと「要らない」。

冬場だけなのか?情報が見つかりませんのではっきり

分からず、申し訳ありません

皆さん有料だと思われていたようで「タダ!?」という

声が飛び交っていました。

〈2008年12月3日〉

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2009年3月10日 (火)

プチ・トラン 貸切?!

12月のヴェルサイユ庭園

Dscn1409

噴水は出ておりませんし

Dscn1413 なんだか寂しい

感じです。

彫像、大理石の

鉢なども冬囲い。

雨、どんより曇り

空でしたので、

さらに寂しい

今回7年ぶりに離宮まで足を延ばしました

Les Petits Trains プチ・トラン

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6ユーロ(約750円)

緑の小さな建物がチケット売り場

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Dscn1206

『プチ・トリアノン』の12時オープンめがけて。

乗った人、往復とも私と同行者の2人だけ。行列が

できている夏では考えられな~いです。

     〈グラン・トリアノンの乗降所〉

Dscn1209

庭園は楽しめませんが、離宮見学だけでしたらあまり混んで

いない冬でもいいかも ちょっとだけ思いました。

でも、やっぱりお花が咲いている時季のほうがいいです

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2009年3月 8日 (日)

薔薇色のグラン・トリアノン

ヴェルサイユの離宮

Grand Trianon グラン・トリアノン

1687年完成

Dscn1348

農場で迷い、たどり着いた庭園は

Dscn1345 ここです。

薔薇色の大理石

がとても美しい

ルイ14世が

建てた離宮。

フランス革命で

ルイ14世の調度品は全てなくなりましたので、現在の

家具、調度品はナポレオン・ボナパルト(1世)が使って

いたものだそうです。

Dscn1347 庭園から宮殿正面へは

小さな白い扉が。

「あそこからメイン通りに

出ることができる」

迷った際に教えて頂きました。

お天気が良かったらまだまだステキなのに

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柱廊の左右に17室

Dscn4528 左翼棟

 1~6

右翼棟

 8~17

一階建て

  〈 左翼棟 〉

控えの間                   版画の回廊

Dscn1352        Dscn1353

鏡の間

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Dscn1357  

皇后マリー・ルイーズの閨房

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各部屋の名前は

グラン・トリアノンの

日本語版パンフレットを

見て書いていますが、

けいぼうって・・・寝室でいいのでは あまり使わない

ですよね。

ルイ14世の寝室

Dscn1358 このベッド、

1824年に

ルイ18世(16世

の弟)が逝去

という由緒?ある

もの。

チュイルリー宮殿からここグラン・トリアノンに移したそうです。

チュイルリー宮殿が焼失しなければ、パリの一大観光名所

になっていたことでしょうね。再建の話はその後どうなったの

でしょうか? また話が逸れてしまいました

寝室にも椅子がたくさん

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Dscn1364

礼拝堂の間            

Dscn1366

Dscn1368

 

 

 〈 右翼棟 〉

皇帝の家族の間

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ベルギー王妃の寝室

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ここにも素晴らしい調度品

ピンク、ピンクしすぎて

ちょっと落ち着かないかも

音楽の間 (ビリヤードの間)

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家族の間                 孔雀石の間

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コテルの回廊  

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ここから先はシャルル・ド・ゴール以来、大統領専用エリア

になり、迎賓館としても利用されているそうです。

Legiondhonneur_3 サルコジさんと

セリーヌ

レジオン・ドヌール勲章

受勲時のツーショット。

ちょっとだけ関係あるかなと思い、貼っちゃいました

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2009年3月 7日 (土)

ヴェルサイユ王妃の村里~農場~迷子

プチ・トリアノン 農場

 葡萄畑            かわいらしいニワトリのお家 

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Dscn1317 石畳

窓にはアイビー

ゼラニウム

フランスらしい

なんてステキな

農場

作業小屋なのに

かわいい

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どうしてこんなに

センスがいいの

でしょう

アントワネットが

過ごしていた

当時と同じく、

動物もいろいろ。

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                   ヤギも 

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雨降りでしたので小屋に入っている動物が多かったですが、

ロバ、豚もいます。

ステキな農場を後に

Dscn1325

来た道を戻れば良いものを・・・

進んでしまいました

Dscn1340

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ん? ビニールハウスに重機

Dscn1341 ここは何処?

どう見ても観光コースから

外れてる

愛の神殿からずっと

貸切状態 = 道を尋ねる人もいない

ちなみに標識なんて親切なものはありません。

誰か歩いていないものか・・・人探し

彷徨っている時に、歴史を感じる馬車発見

Dscn1334

Dscn1336

写真を写しているくらいですから、まだこの辺りでは余裕あり。

でもだんだん焦ってきました 完璧迷子の中年ふたり

やっと人発見

女性の庭師さんがおふたり

ここからどう進めばよいものかと尋ねると

「20km歩かないと」

えー?! 20キロ

冗談でした

教えて頂いたとおりに10分ほど進むと

Dscn1342 整備された

庭園が♪

ホッ

ヴェルサイユ

宮殿内の

インフォメーション

で頂けるパンフレットに

《 マリー・アントワネットの領地 》

地図が載っているではないですか!

これをちゃんと見て歩いていたら、迷わないはず。

バッグにしまったままでした。

馬鹿

Dscn4522_new

 青の線が

歩いた道

たぶんこのような

ルートです

ひどく彷徨って

いたのでした

こんなマヌケな人

私たちだけかと思いましたが、この後に同じく迷った

日本人観光客2組に道を聞かれました。

とにかく広いので、迷う方はいるようです

Dscn4525_2 クリックで

かなり拡大

下部のヴェルサイユ

宮殿から、上の

大運河発端まで

3,500m。

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2009年3月 5日 (木)

王妃の村里~なんて贅沢

プチ・トリアノン庭園

Le Hameau  王妃の村里

ノルマンディー風のわら葺屋根の家が12軒建てられ、

10軒が残っています。

雨で道がぐちゃぐちゃ

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いちばん大きな家がアントワネット宅

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外観は素朴ですが、

内部は凝った美しい贅沢なお部屋だったそうです。

窓から中を覗いたところ、大理石の床が残っていました。

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水車小屋

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各家の前には建築年も書かれてあるかわいらしい看板 

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1783年~85年に建てられているそうです。

革命勃発の4年前まで造られていたのですね

当時ルソーの自然回帰の思想に影響された王侯貴族の

間では村を所有が流行。

アントワネットは造ってしまいました

ここでもまた莫大な税金を使用。

農夫の指導による本格的な農地開拓。

採れた食材はヴェルサイユ宮殿の食卓に並んだそうです。

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冬野菜が実っていました

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灯台風の建物「マルルボロー・釣殿」からは釣りも

楽しんでいたそうで、人工湖には魚がたくさん

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鳩小屋

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わざわざ村里を造って・・・かなり贅沢な空間。

単なる自分の趣味で造ったといわれていますが、子供たちの

教育のためでもあったのかもしれませんね。

ちょっと買いかぶり

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2009年3月 4日 (水)

プチ・トリアノン庭園「愛の神殿」 白鳥

プチ・トリアノンから「愛の神殿」へ

アントワネットが逢瀬を重ねた場所です。

1777年建築

Dscn1265 雨降りの冬。

誰ひとり歩いて

いません

良く言えば

貸切状態。

緑がきれいな季節の晴れた日に訪れたいものです

ちょうどいいところに白いものが

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愛の神殿から望むプチ・トリアノン

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白いものは白鳥

羽を休めておりました

Dscn1275 無類の動物

好き

ガーコと勝手に

命名し、

声を掛けたりで

数十分観察

草の根をくちばしで上手に食べています。

このような場所でなんとも優雅な白鳥さん。

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すてき

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次に見に行ったものは

Dscn1320   牛

動物園ではなく、

ヴェルサイユ

です

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2009年3月 3日 (火)

修復作業が終わった「プチ・トリアノン」見学

いちばん楽しみにしていました。

ヴェルサイユのきれいになったプチ・トリアノン

ブルーエッフェルだとか、いちばんが何個もあります

今回の修復では、アントワネットが使用していた当時の

寝室、家具、使用人の部屋、台所などを再現。

Petit Trianon 1768年完成

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入り口                  ステキな乳母車

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Dscn1216 階段を上がり

2階へ進むと

《 控えの間 》

マリー・アントワネットの

肖像画といったらこれ!というくらいおなじみの

「薔薇を持つ王妃」

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ルブラン作ですが、元々はこの肖像画

Vlbmarose 「シュミーズドレスの王妃

(ガリア服を着た王妃)」。

パリの展覧会に出品したところ、シュミーズ

姿が下着のようで批判され、新たに豪華な

ドレスをまとった王妃に書き直し出品。

美の巨人たち、最近では迷宮美術館でも解説しておりました。

続きのお部屋

 フラッシュ禁止ですので、薄暗い写真ですみません

《 大会食の間 》

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《 音楽の間 》  

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《 寝室 》    かわいらしい

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Dscn1229 ヨーロッパのお城

のベッドは本当に

小さい。

というか短いです。

昔訪れた

ロワールの古城

ガイドさんのお話では、

〈体を丸めて眠るのが正式だった〉

ニャンコみたいですね。

《 内殿 》

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お部屋のカーテンとおそろいのイスたち  ステキです

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これらのステキなイスに

座り、庭園を眺めて

暮らしたいものです

初ヴェルサイユ時に

宮殿の売店で購入した

本を久しぶりに読むと、

「小トリアノンも大革命の時は

ヴェルサイユ宮殿、大トリアノンのように主な家具は全部

持ち去られた -中略-

1867年の展示会に際してここをルイ16世様式の家具で

飾ったのは、マリー・アントワネットを尊敬していたナポレオン

3世の妻だった。

ヴェルサイユ宮殿同様、18世紀の家具を戻す努力が

続けられている。」

なるほど

《 台所 》

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オーディオルーム            いい雰囲気の通路

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映画で見る衣装みたいですね 

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食器類展示 とってもステキです

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アントワネットが使用していたセーヴル焼きなど

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こういう所にも興味あり

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Dscn1248 地下・・・

何に使われていたの

でしょうか。

食品保存庫かしら。

ビリヤード台

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たぶんトイレ

Dscn1236 アントワネットはステキな

トイレ椅子を使っていまし

たので、これは

使用人用でしょうか。

館内ガイドさん付きで回ったわけではありませんので、

分からないものだらけでした

年間数百万人に上るヴェルサイユ宮殿への来場者の中で、

プチ・トリアノンを訪れるのはわずか数百人のみだそうです。

ここまで行くと時間が掛かってしまいますものね

私は朝一に行き、夕方4時近くまでいました。

迷ったので 

つづく

Dscn1219

《2008年

12月 パリ旅行》

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