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2009年8月 3日 (月)

ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂 

フランス政府観光局によると

Bm_20051006165756710_4  “マルセイユは紀元前600年に

ギリシャのフォカイヤ人が築いた

植民都市アッシリアに始まった

フランス最古の都市。

天然の良港に恵まれるマルセイユは貿易の中心地として

発展、現在も商都として繁栄。”

へえ~

アッシリアは知っていましたが、マルセイユもその一部

だったとは全然知りませんでした

マルセイユのシンボル

Basiique Notre-Dame de la Garde

ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂

Dscn6105

階段を上がったところに

聖堂の入り口

Dscn6100

ローマ・ビザンチン様式の教会

Dscn6085

古くからの港町 マルセイユ

船があちこちに描かれております

Dscn6096

無事航海を終え、感謝の気持ちで寄贈された絵画などが

両側の壁にずらりとあり、普通の教会とはまた違った

雰囲気でした。

Dscn6088

Dscn6090

航海の無事を祈る船の模型もたくさん 床もステキ

5 

 

 

トイレは外

Dscn6069 テラスの一角にあり

 しかし鍵が掛かって

 おりました

Photo

トイレがある教会の広いテラスからはマルセイユの町を

360度見渡すことが

Dscn6070 深夜に着き1泊、

翌日午前中のみの

マルセイユでしたが、

ここは本当に訪れて

良かったです

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