ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂
フランス政府観光局によると
ギリシャのフォカイヤ人が築いた
植民都市アッシリアに始まった
フランス最古の都市。
天然の良港に恵まれるマルセイユは貿易の中心地として
発展、現在も商都として繁栄。”
へえ~
アッシリアは知っていましたが、マルセイユもその一部
だったとは全然知りませんでした
マルセイユのシンボル
Basiique Notre-Dame de la Garde
ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂
階段を上がったところに
聖堂の入り口
ローマ・ビザンチン様式の教会
古くからの港町 マルセイユ
船があちこちに描かれております
無事航海を終え、感謝の気持ちで寄贈された絵画などが
両側の壁にずらりとあり、普通の教会とはまた違った
雰囲気でした。
航海の無事を祈る船の模型もたくさん 床もステキ
トイレは外
しかし鍵が掛かって
おりました
トイレがある教会の広いテラスからはマルセイユの町を
360度見渡すことが
翌日午前中のみの
マルセイユでしたが、
ここは本当に訪れて
良かったです
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