首絞め強盗~マドリード
今回の『びっくり法律旅行社』 スペインの首都マドリード
私のびっくり1位
バル(カフェ+食堂のようなお店)
ゴミがいっぱい。
汚い!
こんなお店には
入りたくな~い
と思ってしまう・・・違いました。
バロメーター!
入るバルに迷ったら
床のゴミをチェック
しよう~ でした。
びっくり~
日本では考えられないスペインの常識(?)ですね♪
バルは座る場所によって料金が違う
これはパリのカフェでも同じですね
その他のマドリードの法律違反
・歩行者は他の歩行者が車道を歩かなければいけない
状況を作ってはならない(マドリード交通条例)
・親が子供をたたいてはいけない(新しい法律)
『プラド美術館』の持ち込み禁止
・背中に背負うタイプのベビーキャリア
・液体物
・傘、杖(先端が金属でとがったもの)
・ペット
ギャラリー内での飲食、館内での喫煙、携帯電話の
使用も禁止。
※写真、ビデオ撮影は2006年10月より完全禁止
になったそうです。フラッシュなしでも禁止。
80年代に訪れたきりのマドリード。
「Palacio Real 王宮」とっても素晴らしかった
しかし治安がかなり悪いので、その後どうも行く気に
ならず
日本人観光客でも「首絞め強盗」の被害に遭われて
いる方けっこういるようですし。
首絞め強盗
背後から突然首を絞め、被害者が気絶している隙に
所持品を盗む。
これ怖すぎですよね
一時減ったようですが、昨年からまた増えているそうです。
スペインの犯罪及び防犯対策は、外務省海外
安全HPスペイン編にいろいろ載っています。
スペインだったら、コルドバやグラナダ、そして
コスタ・デル・ソルにも行ってみたいです
おかわり
これ覚えておくこと
にします
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