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2008年7月19日 (土)

今晩はフランス『ランス大聖堂』

今晩8時からの「探検ロマン世界遺産」

Cathedral of Notre-Dame, Reims

ランス・ノートルダム大聖堂

1991年世界遺産に登録

R115_1フランス大好き

女には見逃せな

い番組

楽しみです。

「ゴシック建築の女王」「フランスの母」とも呼ばれる

ランス大聖堂

13世紀に着工し、200年以上かけてようやく完成をみた。

200年以上 すごい

壁面を埋め尽くす2300体以上の彫像、垂直に伸びる柱や

ステンドグラスが醸し出す、やわらかな光に満ちた空間。

優美なランス大聖堂だが、実はフランスという国の誕生と

発展に極めて重要な役割を担ってきた。

大聖堂の魅力を圧倒的な映像美で紹介するとともに、

フランスという国の本当の姿に迫る。

ランスのノートルダム大聖堂と言えば、

歴代国王の戴冠式

そして、フジタ(藤田嗣治)も1959年10月14日に

この大聖堂で洗礼を受け、カトリックに改宗。

フジタ受洗式の様子は、テレビでフランス全土に

伝えられたそうです。

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シャンパーニュ地方のランスReimsは、

パリParisから東へ135km。

パリ東駅からTGVで、約45分。

行きた~い

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コメント

おはよ~~^^

フランス・・・・
知り合いからシャンゼリゼ通りな犬のフンで
汚いと聞いたことがあります。
もし行くとしたらプロヴァンズ地方がいいな~
でもEngrishできないけどこれが
通じるところ以外はイヤかも?
性格的にそこの言語を少しでも知っていないと
不安なもので・・・・・
ボラさんはどう?

リヨンちゃん、面白ろ~~い^^
それと↓は町並みがお洒落ですね♪

投稿: yuki | 2008年7月20日 (日) 08時46分

yukiさんへ
パリ、落ちています
シャンゼリゼ通りなどの大きな道には、たまにあるくらい(うちの近所と同じくらい)ですが、ワンちゃんも入っていいブローニュの森にはかなり
パリには犬の糞清掃車なるものもあり、拾ってはいますが、ワンちゃんとっても多いので追いつかないみたいです。自分で取る人も増えてはいるようですが。

これ面白い(?)ですね。犬のフンに対する文化の違い(笑)。今度ブログの記事にします
パリ以外でも、ヨーロッパは犬のフン多いです。たまに馬糞も(笑)。

パリはけっこう英語が通じるのでいいです
私は訪れる国の言語が分からなくても全然平気で~す。一応あいさつ程度の言葉は覚えていきます。

投稿: ボラ | 2008年7月20日 (日) 15時49分

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