パリ行ってきます!
明日11月29日からパリへ行ってきます。
いちばんの楽しみは、クリスマスイルミネーションと
←パン屋のポール
昨年度の飾りつけ
クマかわいい~♪
今回の同行者は
初パリの友人。
パリ観光の王道を行こうと思っています。
留守番犬。
12月4日に
戻ります。
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明日11月29日からパリへ行ってきます。
いちばんの楽しみは、クリスマスイルミネーションと
←パン屋のポール
昨年度の飾りつけ
クマかわいい~♪
今回の同行者は
初パリの友人。
パリ観光の王道を行こうと思っています。
留守番犬。
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アムステルダム中央駅前のバスターミナルから
エダム行きのバスが出ています。
110、112、116、117番
≪アムステルダムバスターミナルの様子は
私は112番のバス
8:35発 - 9:05エダム着
・バス運賃 往復5ユーロ(2007年10月)
楽しめる景色。
さすが酪農王国!
牛で~す。
跳ね橋もたくさん
あり、オランダ
らしいです。
エダムのバスターミナル
待合室、お手洗いも
見かけませんでした。
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エダムの街中を歩いていると、
きゃー♪
とっても可愛い建物を発見!
ホテルでした。
あった看板の写真
客室はこのような
雰囲気のようです。
17世紀に建てられた
家5軒を修復しホテルにしたようです。
庭もかわいいです。
朝早くに行ったエダム。
もの凄く寒かったので、コーヒーでも飲んで温まろう。
入ったところは
街中心部、市庁舎向かい
にある
1階のGRAND CAFE ステキでした♪
創業1803年、歴史のあるホテル
客室数13
ホテルHPの写真
素晴らしい客室みたいです。泊まってみたい!
外観は普通(笑)。
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運河沿いにエダムの街をずっと進んでみました。
10月22日 気温は0度
美しい景色に引き寄せられ、気が付くと
街外れまで歩いていました。
飼い主さんが
「メリー(犬の名前)
カメラを見て!」と
言っているところ
です(笑)。
この犬種もしかして「フランダースの犬」
尋ねると、
「フランドル犬」
とのこと。
あーやっぱり
「パトラッシュ」なのね~
オランダ滞在中、ずっとパトラッシュだと思っていました。
家に帰ってから「世界の犬図鑑」で見てみると、えっ???
正式名は
「ブービエ・デ・フランドル」
おいおい、全然違うよ~
黒色だけ同じ
フランドルと付く犬種、他にもあるのでしょうかねぇ。
★街中で出会ったワンちゃん
あっまたワンちゃん発見
呼ぶように口笛を
吹くと、走って
きました。
全速力・・・そして
これはどう見ても
オネダリですね~
かわいいです
しばらく私たちの後
をついて歩いていました。
発見
肉屋さんの前で
飼い主さんを待って
いました。
この2匹のワンちゃんは同犬種だと思いますが、
何犬?
ゴールデン・レトリーバーに似ていますが、真っ白。
分かりませ~ん
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アムステルダムから北へ約25km
チーズで有名な街『Edam エダム』
とってもきれいで可愛らしい街並み♪
↓白い小さな館はティーハウス
客人と景色を眺めながらティータイムを楽しむため
庭に造ったそうです。優雅ですね~。
17世紀の建物です。
市庁舎内に観光案内所
VVV(フェーフェーフェー)
が入っており、エダムの
きれいなポストカードも売っていました。
「エダムチーズ」屋さん発見!かわいいです。
ごろんとした形が独特のエダムチーズは、
ドライで酸味があり、おろしやすい硬さなので
日本では粉チーズに加工されているそうです。
スキポール空港内でも売っていました。
1778年建造
昔はここでチーズの
重さを量っていたの
ですね~現在は
エダムチーズなどを売る店になっています。
↓チョコレート屋さん、お土産屋さんもかわいい~
↓八百屋さんまでかわいいです(笑)
アムステルダムからエダムへの小旅行つづく・・・
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アムステルダムで最も高い塔がある西教会。
塔に上がるのは階段のみ。
勝手に上れません。
1時間おきにあるガイドの案内で上ります。
・料金 6ユーロ
チケット売り場は教会の入り口
所要時間40分ほど
85mの塔から見たアムステルダムの街並み
やっぱり高いところからの景色は素晴らしい!
狭い階段を頑張って上った甲斐があった!
・・・と言いたいところですが、
私は上れませんでした。
チケットを買ったはいいが、お腹がゴロゴロ。
螺旋階段の途中に、お手洗いなどあるはずがない。
これはかなり危険(笑)。
私のチケットは払い戻し、
父が1人で上り写してきた写真です。
矢印が宿泊したホテル・ナディア。
ガイド1人と父の他に2人、計4人で上ったそうです。
ホテルはすぐ近くなので、私は部屋に戻り窓から
西教会を見ていました。
このような感じです。
ガイドブックには
質素な造りの
プロテスタント教会と載っていますが。
私は旅先でよくお腹を壊します。
まあ昼間っからビールを飲んでいるせいもあるで
しょうね~(笑)。
日本ならコンビニで、などあまり困ることはないです
よね。諸外国、特にヨーロッパはお手洗いが少ないです。
駅や観光場所のトイレはほとんどが有料です。
ビオフェルミン&正露丸は旅の友です。
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年間50万人が訪れる『アンネの家』
1960年に一般公開を開始
アンネ像があります。
教会のカリヨンが奏でる
時報を、アンネは隠れ家で
聴いていたそうです。
内部は写真撮影禁止
皆さんご存知の
屋根裏に行く階段
を隠した回転式の
本棚です。
テレビ、写真等で見た感じとはかなり違いました。
とても良くできていて、この奥に隠れ家があるとは
思えません。
密告されなかったら、見つからないまま終戦を
迎えられたことでしょう。
★アンネの部屋
現在、家具等はありません。
右の写真のようになっております。
壁のピンナップはアンネが貼り付けたもの。
当時のまま保存されています。
アンネの部屋は本当に生々しく、ジーンときました。
この部屋で日記も書いていたそうです。
13歳の誕生日にもらった
最初の日記がこちらです。
この日記帳がいっぱいに
なると、勉強用のノートに日記を書いていたそうです。
ドイツ・フランクフルトから逃げ、アムステルダムの
この隠れ家には見つかってしまうまでの2年間住んで
いました。
アンネ一家の紹介、生活の様子などは、この記念館内で
フィルム上映されています。日本語あり。
I amsterdam Card は不可
年中行列が出来ていると
いうアンネの家。
ホテルのすぐ近くなので、何度か足を運びましたが
写真のとおりいつも行列でした。
40分ほど並んで入場することができました。
出口の手前にショップがあり、ポストカード、翻訳された
各国語のアンネの日記も売っています。
≪アンネの木伐採に待った!≫ 今月21日に伐採が
決まっていましたが、周辺住民らの反対で保存の
可否が再検討されるようです。
アンネにとって自由の象徴だった木、できれば残して
欲しいものですね。
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おはようございます。
日本時間今朝4時(フランス時間22日20時)の
France2によると、
ストの中止を決定!!
交通ダイヤは正常に戻りつつあります。
TGV開始の表示をカシャッ。
「日本人のカメラに永久保存されています」と言って
いました。
私も駅にいたら写していることでしょう(笑)。
パリの道路は大渋滞、RERは来てもドアが開かない
など、まだまだ混乱しているようですが徐々に収まる
ことでしょうね。
あー良かった。
来週また・・・なんて事が起きないよう願うばかりです。
ストはひとまず安心。
次の問題は雪。
千歳空港が大雪、
吹雪で飛行機が
欠航にならない
よう、こちらも
願うばかりです。
朝起きたら雪が
積もっていて、
ちょっと戸惑っている
のばなです(笑)。
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全長75km。
アムステルダムの運河は長~い。
運河にはハウスボートがたくさん。
ハウスボート・ミュージアムは、宿泊したホテル・ナディア
横のプリンセン運河に係留されています。
1914年に建造された砂利運搬船
「ハンドリカ・マリア号」が博物館になっています。
ここもI amsterdam Card 提示で入れます。
入り口
↓ポストに住所 Prinsengracht 296番地
内部
天井は低いですが、けっこう広~い
ベッド、洗面所、シャワーもあり、一般の住宅と
変わらないですね
子供の塗り絵コーナー、ちょっとしたお土産も
↓ハウスボート・ミュージアム前のこれは何?
男性用のトイレ(笑)。
運河沿いの駐車スペース
あちらこちらに設けられて
いるようです。
教会から運河沿い
を歩き、5分ほど
で着きます。
アムステルダムは
分かりませんが、
パリのセーヌ川にはボートハウスのB&B があります。
一度泊まってみたいものです。でも、こっちは川なので
揺れるのかな。
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大小165の運河、1300あまりの橋があり、
「北のベニス」とも呼ばれているアムステルダム。
やっぱり運河巡りもしなきゃ!
I amsterdam Card に載っていた、
Holland International ホーランド・インターナショナルの
運河クルーズに。
売り場で観光パス
提示のみでOKです。
天気が悪くても寒く
ても、ガラス屋根なので快適。
約1時間の運河クルーズに出発。
運河を通り、まずは海へ。
大型船が停泊していました。
いよいよ運河に入ります
運河から眺める街並みもまたステキ♪
ハウスボートの上にも自転車です
船内にはテーブルもあり、
私たちの前の席の家族は
マクドナルドを食べて
いました。飲食OKのようです。
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今朝6時半過ぎのBSニュースFrance2 を見ていたところ、
本日20日は公務員もスト。
教職員も同調するそうで、学校も多くがお休み。
「ベビーシッターに連絡しているところです」
「主人が仕事を休んで子供の面倒をみてくれます」
お母さんたちがインタビューに答えていました。
しょっちゅうストのフランス。
今回は年金など政治的な問題も絡んでいるので、
長引いていますね。
無期限のスト。もう1週間も経ちました。
いつもはニュースで見ても「あ~またか」全然気にして
いませんが、今回は違う。
来週パリに行く予定なので、非常に気になりスト情報を
チェックしています。
先月はJAL(エールフランスとのコードシェア便)も、
パリ行きが数便運休になっていました。
明日21日は、JAL国内線もスト。
スト自体はいいけれど、観光客にとっては本当に大迷惑。
この単語、現地で見たく
ないものです。
お願いだから、飛行機だけ
は絶対に飛んでね。
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『国立ミュージアム』はI amsterdam Card の提示で
すぐ入れましたが、
『ゴッホ美術館』ではチケット売り場に並ばないとダメ!
えーなぜ?
観光パスの意味がないではないか!
アムステルダム・カードで訪れていた私たちを含む他の
観光客もぶーぶー言っておりました。
バーコード付きのチケットに引き換えて↑から入場です。
さすが世界最大規模の『ゴッホ美術館』!
油絵200点、素描550点
ゴッホが集めていた日本の浮世絵や絵画など多くの
作品が展示されていました。
『国立ミュージアム』では、
パンフレット、
フェルメールの
ポストカードを購入。
「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」は
ここにはありません。
女王が住んでいるDen Haagデン・ハーグの
『マウリッツハイス美術館』に展示されています。
『国立ミュージアム』、『ゴッホ美術館』がある
ミュージアム広場周辺は街並みもステキ♪
お土産屋さんも
オランダ生まれのミッフィーに
混じり、モナリザも(笑)。
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I amsterdam Card を使用し
行こう!と思っていたのは、
←『夜警』がある
来年1月に映画
公開ですね~。
アムステルダムに行ったらやっぱりゴッホも見逃せない!
国立ミュージアムは9時、ゴッホ美術館は10時開館。
ホテルを出発。
←トラム車内
こちらは新車両できれい
です。
日本のような「次は○○○」。車内放送があります。
聞きにくいですけど。
さぁ、もうすぐ下車だわ。
しかし降りようと思っていた停留所とは違う名前が・・・
あら、乗り越した?
ひとまず降りて、一駅戻ることに。
でも・・・なんか変・・・いっこうに美術館が見えない。
地図を見ても、かなり近くまで来ているはずなのに。
オランダ人らしき3人に尋ね、やっとたどり着けました。
さて、なぜ間違えてしまったものか?
答えは簡単
トラムの路線が変更になっていたのでした。
訪れた10月21日(日曜日)は、
アムステルダム・マラソンの日。
マラソンコース。
交通規制されて
いたわけです。
トラムで通った道を戻っても、その道自体が違って
いたのですね~あー疲れた(笑)。
正面が「国立ミュージアム」。
左の近代的な建物が「ゴッホ美術館」です。
写真のゴッホ美術館の新館は、先日亡くなった
黒川紀章氏設計です。
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韓流スターのパク・シニャン
ニャン様って呼んでま~す(笑)。
来週夕張に来ることが14日の北海道新聞に載り、
≪パク・シニャンさん夕張再生へ←記事はこちら≫
問い合わせ先の夕張リゾートには、ファンからの
電話が500件以上殺到!
急遽、入場整理券を発行することに決めたそうです。
滅多にないので、
ニャン様ファンの友人も
早速問い合わせ。
ホテル・マウント・レースイ
の宿泊予約が出来たそうです。
ボラ友達 「ニャン様も宿泊するのですか?」
ホテル 「それはお教えできません。」
でも宿泊先はレースイでしょうね~わざわざ札幌の
ホテルに移動するとはちょっと考えられないです。
ギャラなし、旅費も自己負担のニャン様。素晴らしい!
ニャン様と言えば『パリの恋人』。
ギジュ(ニャン様の役名)のパリでの豪邸は凄かった。
最終回は「なにっ、この終わり方」不満でしたが、
パリがたくさん出たので許します(笑)。
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市内公共交通機関乗り放題付きの観光パス
3種類あります。
・24時間券 33ユーロ
・48時間券 43ユーロ
・72時間券 53ユーロ
(※料金は2007年
10月時点)
裏表紙に美術館入場等の観光カードと
交通切符が挟まっています。
地図に観光場所の番号がふってあり、
例えば「船で運河を巡りたい」27番
→ガイド本(144ページもあります)27を開くと
開閉時間、最寄の交通機関など詳細が載っています。
日本語解説はないですが、
とても見やすい作りになっています。
アムステルダム中央駅前の
観光案内所VVV(フェーフェーフェー)で
24時間券を購入。
あるような順番カードを
取り、自分の番号が掲示
されるのを待ちます。
このパスの名前ダジャレっぽいですよね~
I amstergam アイ アム ステルダム(笑)。
市内の主な美術館、博物館はこのカードで無料。
レストランやアトラクションでも25%割引になったり、
全て使用すると100ユーロもお得だそうです・・・全て
はちょっと無理そうですが(笑)。
やはり入場券、トラム等の切符を1回1回購入
しなくてもよいのが、時間の限られている観光客
には◎です。
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と言うことで探した
気に入りました♪
←矢印の
大きな窓の部屋
でした。
運河が目の前です。
客室からの眺め。素晴らしい!
アムステルダム随一の高さを誇る
西教会Westerkerkがステキ。
カリヨンが奏でる時報もステキ。
・客室
至ってシンプルですが
棚が多くて使いやすかったです。
予約通り、ツインベッドで~す。
冷蔵庫(中身は空)、室内金庫あり。
・洗面所
清潔で、水圧も大丈夫。
バスタブなし。
シャワーは固定式です。
平均身長が世界一のオランダ人仕様?!
洗面ボールの高さはかなり高めでした。
便座の高さは問題ないです(笑)。
・朝食ルーム
緑が多く、かわいらしい~。
美味しかったです。
やはりオランダはチーズ
ですね~
運河を眺めながらの朝食でステキ。
アンティークな照明も ステキ♪ ヨーロッパの雰囲気抜群です。
・ホテル入口
小さくてビックリ!
下部右写真の矢印ブザーを押すと、
モニターで確認しドアを開けてくれます。
セキュリティー面も良いです。
客室へ向かう廊下は、カードキーを差し込まないと
入れないようになっていました。
・階段
≪入口からフロントへは37段の階段があり、
スタッフが荷物を運んでくれる≫
ホテルHPや、クチコミ情報に載っていました。
機内持ち込みの小さなスーツケースで行ったため、
自分で運べる!と思っていました。
しかし、入口ドアを開けてビックリ仰天!!
急!
狭い!
怖い(笑)。
一歩踏み外すと
下まで一気に
ずずずーと
転げ落ちてケガをしそう・・・
ホテルの方に荷物は運んでもらいました。
・交通
トラム(路面電車)の停留所は西教会前です。
ホテルから歩いて1分ほど。
停留所前には、スーパーもあり便利です。
アムステルダム中央駅までは徒歩20分弱。
トラムでは乗り換え無しで中央駅までも行けますので
これまた便利です。
このホテル・ナディアが気に入った理由は
スタッフの方たちが明るくとても親切で、
心配りが素晴らしかったこともあります。
「宿泊ありがとうメール」も届いていました。
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11月5日サンディエゴから帰国後、
親友から山火事になったご近所の山の写真が
通行止めが解除され、見てきたそうです。
電柱、道路標識も倒れ、焦げていたとのこと。
現在も復旧作業が続いているようです。
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ポイント・ロマ(ロマ岬)からの眺めです。
サンディエゴの街を一望できるはずなのですが・・・
ちょっと残念。
ポイント・ロマは、
ホアン・ロドリゲス・
カブリヨが初めて
カリフォルニアに上陸
した地点として、国定記念公園に指定されています。
上陸したのは1542年だそうですから、465年前ですか。
カリフォルニアの歴史や
カブリヨの業績について
の展示物がありました。
・入園料 車1台$5
(バスや自転車などで訪れた場合 1人$3)
支払いは写真のゲート
ビジターセンター手前の自動販売機に、スナック菓子と
ジュースがありました。
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昨日お伝えした
なんと本日、
『B賞4月ご当選おめでとうございます』
私にもB賞当選のメールが届きました。
ハズレタと思っていたのでビックリです。
3年連続でも当たるものなのですね~。
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『B賞2月ご当選おめでとうございます』
本日メールで届きました。
私ではなく
父ですが・・・
同伴者5名まで
OKです。
千歳発は35,500円。
空港税、燃油サーチャージ等プラスで4万円ちょっとに
なりますが、やっぱり安い!です。
すぎさんは当たったかな?
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サンディエゴはカリフォルニア発祥の地
そのサンディエゴの発祥の地が
ここオールド・タウンです。
移入したスペイン人が教会を建て、その後
メキシコ人のコミュニティになったそうです。
などが展示して
ありました。
けっこう豪華で驚き
です。
メキシコのおもしろい
民芸品がいろいろ~。
メキシコ料理のお店も
あり、観光客がたくさん訪れていました。
骸骨なので
しょうか?!
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NHK・BS2で『個人教授』が来週放送されるようです。
よーし、絶対見るぞぉ!
果たしてエスメラルダはどのように映っているの
だろう・・・ふふふ楽しみです。
哲学の勉強をしている18歳のオリビエは、ふとしたことで知り合った年上の女性フレデリック強く心をひかれる。彼女にはイタリア人レーサーのフォンタナという恋人がいたが、オリビエの一途な情熱に、やがて心を開いていく。青年の恋の喜び、苦しみ、成長を描き、フランシス・レイの名曲とともに日本で大ヒット。新人としてデビューしたルノー・ベルレーは一躍青春スターとなった。
(原題:LA LECON PARTICULIERE)
〔監督・脚本〕ミシェル・ボワロン
〔脚本〕クロード・ブリュレ、アネット・アドマン
〔撮影〕ジャン・マルク・リペール
〔音楽〕フランシス・レイ
〔出演〕ルノー・ベルレー、ナタリー・ドロン、ロベール・オッセン ほか
(1968年・フランス)〔フランス語/字幕スーパー/カラー〕
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La Jolla ラ・ホヤ
太平洋に面したリゾート地
サンディエゴ隋一の高級住宅地でもあり、
高級ブティックなどもあります。
友人宅からは車で40分ほど。
世界中からダイバーが集まってくるそうで、
抜群。
←ダイバー発見!
ラ・ホヤを訪れた
目的は?
アザラシで~す。
砂浜にはいない・・・
岩の上に1頭来ていました。やったー!
愛くるしい姿に歓声が沸きあがっておりました
数分後、3頭になりました!
多い日には何十頭ものアザラシやアシカがやって
くるそうです。
3頭でも見れて良かった!
お散歩。
私ものばなと
このような素敵な
ところ毎日散歩
したいな~。
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食料品を買いに近所のスーパーへ
TRADER JOE'S トレーダージョーズ
犬のお土産も買いました♪
よりアメリカのほうが
安い!
たくさん買いたかった
けれど、かさばるので2個だけ。
かわいいクッキーです。
★近所のショッピングモールで会ったワンちゃん
アメリカン・ブルドッグです。かわいい~
ここにもありました。
犬のウ○チ袋。
日本のスーパーに
置いてある透明ビニール袋と同じくロール巻き
になっているのですね~。
見かけ、写真を撮っていま
した。
空だったので、中身は
どうなっているのかな~と思っていました。
あー分かってスッキリ(笑)。
犬の水飲み皿も所々に
置いてありました。
犬連れの買い物客が多い
ということでしょうね。
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友達(日本人)の上の子は小学2年生
バイリンガルです♪
アメリカの学校では、勉強やスポーツなど頑張った
生徒が選ばれ、月に一度表彰されるようです。
今月選ばれたそうで(素晴らしい!)、表彰式へ行って
きました。
校長先生もジーンズ! アメリカですね~
月曜日~金曜日は、このアメリカの小学校。
土曜日は日本人補習校に通っています。
英語、日本語両方で勉強しなくてはいけなくて大変そう。
宿題もいっぱい。
サンディエゴの日本人補習校の生徒は500人以上いる
そうです。
ちょうどこの日は小学校の秋祭り。
夜にもまた行ってきました。
グランドでピザやタコスなど売っていました。
体育館に何やら
プレゼントのような
物が・・・
何だろうと思ったら、
袋に入っている物の合計金額を当てるゲームでした。
←衣装
かっこいい!
友人宅にはご近所で
頂いたお菓子がたくさんありました。
普通の旅行では味わえない体験がいろいろで
感謝です♪
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3泊5日で、サンディエゴの友人宅へ
遊びに行っていました。
サンディエゴと
言えば山火事!
もう大丈夫でした。
カリフォルニアの
青い空が
よみがえっておりました。
サンディエゴは、
ロサンゼルスから160km、カリフォルニア州最南端。
カリフォルニアで2番目、全米では7番目に大きな都市。
↓友人宅 4月に遊びに行った時とは違うお家
「前の家より狭い」と聞いていたのですが、
とても広~い。ステキ♪
家から望むこの山↓も山火事だったそう・・・
お庭のタイルには、まだ灰が残っておりました。
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